海遊館

環太平洋の海中世界が楽しめる、世界最大級の水族館。

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海遊館は、世界でも5本指に入るともいわれる巨大な水族館。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンから船で10分と近いので、合わせて訪れるのもおすすめ。
営業時間
土 ( 10:0 AM ~ 8:0 PM )
日 ( 10:0 AM ~ 8:0 PM )
平日 ( 10:0 AM ~ 8:0 PM )
料金
Adult: 2,300 JPY
Children: 1,200 JPY
住所
大阪府大阪市港区海岸通1-1-10
電話番号
(06) 6576-5501

画像&動画

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About

約2時間の、太平洋を巡る海の旅

大規模な屋内水槽を持つ、8階建ての水族館「海遊館」。建物全体で「環太平洋生命帯」を表現し、約620種3万点もの海洋生物が見学できる。順路はまず3階のトンネル型水槽「魚のとおりぬけ・アクアゲート」をくぐり、エスカレーターで8階「日本の森」へ。ここかららせん状にスロープを降りながら14の水槽を見学。環太平洋の10の地域に生きる魚や海の表情を、間近に見ることができる。中でも注目は、深さ9m、最大長34m、水量5,400tの太平洋を模した大水槽。人気者のジンベエザメ「遊ちゃん」やサメやエイ、アジなどの回遊魚などが、悠然と泳ぐ姿が見学できる。ほかにもラッコが見られる「アリューシャン列島」や、クラゲだけを集めた「ふあふあクラゲ館」も人気。さまざまな趣向の水槽が、訪れる人を魅了している。夜5時以降に入場すれば、魚たちの夜の生態も垣間見ることができるので、こちらもおすすめ。

「新・体感エリア」で、動物をもっと身近に

2013年にオープンした「新・体感エリア」も見逃せない。動物を間近で見たり、触れることが可能。また、匂いや寒さなど、動物たちが暮らす環境を体感できるのも楽しい。「新・体感エリア」は3つのゾーンで構成。「北極圏ゾーン」には、丸っこいワモンアザラシが泳ぐ姿を真下から見上げられる、世界最大級の天井ドーム型水槽を設置。北極圏の寒さも、肌で感じることができる。「フォークランド諸島」ゾーンでは、オープン型水槽でイワトビペンギンが間近で見学可能。そして「モルディブ諸島」ゾーンでは、サメやエイに直接触ることができる。従来の水族館のイメージを覆す「新・体感エリア」は、子どものみならず大人にも大人気。動物との触れ合いを楽しみたい。

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口コミ

8 years ago
Petting Stingrays
One of the greatest things, besides the beautifully designed aquarium, is the possibility to pet Stingrays and small sand sharks. Loved the experience great for adults and children.
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