日本最小の県で離島をはじめアートスポットが点在するエリア

エリアの特徴

四国地方の北東部にある香川は日本でもっとも面積の小さい県(1,876km2=724mile2)で、香港(1,104km24=426mile2)とほぼ同じ大きさだ。四国と本州を結ぶ世界最大級の橋、全長9.4kmの瀬戸大橋があり、四国の玄関口の1つとなっている。小豆島をはじめとする大小110あまりの島をもち、島全体にアートスポットが点在している直島や豊島は世界的にも有名。

代表的なスポット

国内最大級のスケールの日本庭園、栗林公園や“こんぴらさん”の愛称で親しまれている金刀比羅宮、石垣が美しい丸亀城などは香川を代表するスポットだ。直島や豊島には安藤忠雄設計の地中美術館をはじめ、豊島美術館や古民家をまるごと美術作品にした家プロジェクト、ベネッセハウスミュージアムなどがある。ほかにも瀬戸大橋や芝居小屋の旧金毘羅大芝居「金丸座」や総本山善通寺、小豆島にある二十四の瞳映画村なども人気。

 

香川はうどん屋が600店舗以上あり、人口10万人あたりの店舗数は日本で1位をほこる。一般店、セルフ店、製麺所など店タイプもさまざまなので何度も味わいたい。刻んだうどんを混ぜるさかいでぴっぴ飯や多度津鍋ホルうどんなど、アレンジメニューも豊富。骨付鳥や小豆島のオリーブオイルも人気となっている。

 

交通

東京からは飛行機が一般的。羽田空港から高松空港まで約1時間20分。空港から高松駅まではリムジンバスで約45分と好アクセスだ。高松周辺の主要観光スポットは鉄道やバス、路面電車などが充実。うどん屋めぐり専用のタクシーやバスもありユニークだ。

 

宿泊

高松駅周辺や温泉地もある琴平、小豆島に点在している。