日本最古の温泉や現存天守閣と歴史的遺産が恵まれた自然とともに残るエリア

エリアの特徴

四国の北西部にある愛媛。北側は200余りの島々が浮かぶ瀬戸内海やリアス式海岸が続く宇和海などに面しており、美しい自然にめぐまれたエリアだ。本州四国連絡橋の1つ、瀬戸内しまなみ海道は広島・尾道へとつながっており、広島や岡山など中国方面の主要な都市へのアクセスもスムーズ。観光の拠点で中央部にある松山や宇和島のある南西部など3つのエリアに分かれる。

代表的なスポット

松山城、宇和島城には現存する天守閣があり、国内に12城ある現存天守閣のうち2つが愛媛にある。松山には開湯3000年の歴史がある日本3古湯の1つ、道後温泉や西日本最高峰の石鎚山などがあり、瀬戸内しまなみ海道では亀老山展望公園の絶景やサイクリングを楽しめる。ほかにも松山市内を走る坊ちゃん列車や西日本有数の規模をほこる愛媛県立とべ動物園などが人気。

 

愛媛のみかんは全国的に有名。今治の焼豚玉子丼や焼き鳥のせんざんき、八幡浜ちゃんぽん、煮込み料理のいもたきなども名物だ。愛媛はおでんを食べることでも知られており、うどん屋やラーメン屋にもおでんがあるのが特徴的。

 

交通

東京からは飛行機が一般的。羽田空港から松山空港までは約1時間30分。松山空港は中心地にも近く、リムジンバスで松山駅まで約15分、道後温泉まで約40分とアクセスもいい。道後エリアを含む松山市内は松山城を囲むように路面電車やバスが充実している。そのほかの観光スポットをめぐるならレンタカーが便利。

 

宿泊

松山、道後のほか、今治や宇和島などに点在している。